Hi everyone! Welcome to Work² Eigo!
Let’s enjoy some English time!
今日はどんな会話になるのか、さっそく見てみましょう!
今日のテーマは【電話予約】
もうすぐバレンタインデー、プレゼント用のチョコレートを探している方も多いのではないでしょうか。忙しい中で買いに行く時間を確保するのが大変だったり、非常事態宣言中でお店に行くのを避けたかったりするときは、電話予約もひとつの手です。
どういうフレーズを使うのか、見てみましょう!
On the phone
Staff:
France Patissiere, how can I help you?
You:
Hi, I’d like to order two boxes of your Valentine’s limited chocolate please.
Staff:
I’m afraid we only have one box left.
You:
Oh, you don’t say… How much are the regular boxes?
Staff:
That would be 1000 yen per box.
You:
Alright, I’ll take it then.
Staff:
Ok, let me just read that back to you; two regular boxes totaling 2000 yen.
You:
No, sorry, I meant one Valentine’s limited and one regular please.
Staff:
I see, sorry. So that would total 2500 yen.
電話で
店員:
お電話ありがとうございます。フランス・パティシエールです。
あなた:
こんにちは。バレンタイン限定チョコを2つ購入したいのですが。
店員:
申し訳ございません。残りあと1箱となっておりまして…
あなた:
そんな…通常版のチョコレートはおいくらですか?
店員:
1箱1000円でございます。
あなた:
分かりました。では、そちらをお願いします。
店員:
はい。ご確認させていただきます。
レギュラーチョコ2箱で、合計2000円になります。
あなた :
いえ、すみません。バレンタイン限定版を1つと通常版を1つというつもりでした。
店員:
承知しました。失礼しました。それでは、合計2500円になります。

Let’s use it!
◆ I’m afraid
I’m afraid I won’t be able to go tomorrow.
すみませんが、明日は行けそうにありません。
I’m afraid we are already closed.
申し訳ありませんが、もう閉店しております。
◆ You don’t say
When we arrived, the shop was already closed.
到着したときには、店がもう閉まってたよ。
- You don’t say…
- そんな・・・
John’s presentation was very late, but in the end he was very good!
ジョンのプレゼンは大幅に延びたけど、最終的にはすごくうまくやったよ!
- You don’t say!
- そうですか!
◆ That would be
I would like to pay please.
お会計をお願いします。
- Two teas and a toast, that would be 1500 yen please.
- お茶が2つとトーストが1つですね。1500円になります。
◆ Total
We are 3 and this project should be 60 hours per week. Which totals 20 hours each.
私達は三人で、このプロジェクトは週60時間だとすると、一人20時間という計算になる。
◆ Mean
Sorry, I didn’t mean that.
すみません、そういうつもりではありませんでした。
So you mean we only have one week to finish the documents?
つまり、資料の提出までに一週間しかないってこと?
今日のTALKは勉強になりましたでしょうか。
電話口では、対面のときと比べて、相手の言いたいことを取り違え易く、仕事でも注意する必要がありますよね。正しくフレーズを使いこなして、いつもできる限りスムーズにコミュニケーションが取れるように意識していきましょう!