新年度の一学期が始まり、ゴールデンウィークも終わって、ようやく生活が落ち着いてきました。この春小学1年生になった次女も5時間授業が始まり、日中にまとまった時間が取れるようになりました。同じように、一息つける時期を迎えた保護者の方も多いのではないでしょうか。
とはいえ、その穏やかな時間も束の間。もうすぐ長い夏休みがやってきます。今年は40度を超えるかもしれないとのことで、より一層外遊びも難しくなりそうで、今からどう過ごそうか思案しています。我が家は息子のサッカーが夏場はオフシーズンに入るため、家族全員で動ける貴重な期間でもあります。子供達は小学6年生、4年生、1年生。混雑を避けながら、熱中症に気をつけつつ、在宅ワークとも両立しつつ、何より自分が無理し過ぎない程度に、できるだけたくさん思い出を作れたらと思います。
娘2人とワンオペスキー旅行で得た達成感
今年1月には、娘2人を連れて越後湯沢へ2泊3日のスキー旅行に行きました。息子はサッカー、夫は腰痛があるため、どうしても自分が行きたい場所はワンオペで実現するようにしています。宿泊したのは、ファミリー向けでホテル直結のスキー場「エンゼルグランディア越後中里」。リフト数も少なく、子連れでも安心感がありました。
初日の午前中は雪遊び。ロッジでカレーを食べ、午後からは子どもたちはそれぞれスキー教室へ参加しました。当時5歳だった次女はグループレッスンだったのですが、待ち時間が長く、少し飽きてしまった様子でした。一方で、長女はプライベートレッスンを2回受けただけで、中級コースまで滑れるように。撮影しながら追いかけたのですが、こちらが追いつけないほどのスピードで滑っていて驚きました。子どもの成長は本当に早いです。来年は次女にもプライベートレッスンをつけ、長女にはスノーボードにも挑戦させてみたいと思っています。
今夏には、娘達の希望もあり、ワンオペでディズニーランドにも宿泊込みで行けたらと思っています。
「できない理由」より「特性」を見る、三児育児の考え方
3人育てていると、同じ親から生まれても、性格も得意不得意も全く違うことを痛感します。
例えば、翌日の学校準備を自分から進める次女。対して、長男長女はそうではありません。でも、単純に「しっかりしている」「だらしない」で片付けられる話ではないとも感じています。次女は、自分の興味や感情に素直で、外部環境にあまり左右されないタイプ。その性質が、たまたま「親にとって助かる行動」に繋がっているだけとも言えます。その代わり偏食はかなり強く、「食べたくない」と思ったものは絶対に口にしません。逆に長女は、外の環境や人間関係の影響を受けやすいタイプ。私の意図を汲み取って、家族のために行動してくれることもしばしばあり、次女の面倒を積極的に見てくれます。単純な生活習慣だけでは説明できない部分があるのだと感じています。
困った言動があった際に、以前は「どうしてできないのだろう」と考えがちでしたが、最近は「この子はそもそもどういう特性なのか」を先に見るように心掛けています。その際に、よくChatGPTも使っています。困りごとの対処法というより、生まれ持った特性を整理するためです。親から見ると困った行動でも、背景を理解すると対応はかなり変わります。同じ行動を促したい場合でも、声掛けやアプローチを変えるようにしています。我が家では、それによって子供達の精神的な安定につながりつつあると実感しています。
AIは子育て以外にも活用しています。子供たちの習い事の補助として、サッカー指導のサポートや英語台本の理解・発音確認をしたり、今年も始まった卒対活動では、規約作成や口座開設の整理に活用したりしています。老人ホームでの合唱伴奏の際にも、「どのような伴奏や音程が望ましいか」を相談することがあります。業務では調べ物をする際にはGeminiは欠かせません。以前なら時間をかけて調べていたことに、短時間で辿り着けるようになった実感があり、今年はClaudeも含めて、さらに使いこなせるようになりたいと思っています。
40代に入ってから、1年がより一層早くなりました。今年の夏も、きっとあっという間に過ぎていくのだと思います。楽しかったと家族で振り返られる夏休みにできたらと思います。
